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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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15 |
理学 |
秋田県立大学 |
岩崎 郁子 |
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講義題 |
ガラスの中で光合成! 人工光合成への期待 |
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| 太陽系の第3番目の惑星である地球には、多様な生物が息づいている。地球上の生命は太陽からの光によって支えられている。光は、植物などの光合成をおこなう生物によって利用され、化学的なエネルギーに変わり、私たち人間をふくめ地球上の多くの生物が利用している。「光合成」はこのような食物連鎖のいわゆるエネルギー注入点である。石油や石炭、天然ガスのような化石燃料も、太古の植物や藻類が光合成でCO2を固定した産物である。近年、人工光合成が注目されている。名古屋大学の伊藤繁名誉教授らは、太陽光を利用して水を分解し、酸素を出し、還元力(電流)を取り出せる微粒子(PSII-シリカ)を作成した。素材はシアノバクテリアの光合成反応中心タンパク質とシリカ多孔体ガラスで、光による酸素発生や発電などの応用が期待される。この反応は水と光があれば良く、環境にやさしいエネルギー供給源となればすばらしい。 | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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16 |
理学 |
新潟大学 |
大鳥 範和 |
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講義題 |
燃料電池の「なぜ」 |
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| 燃料電池の原理が発見されて200年以上になります。優れた性能は宇宙開発に大きな貢献をしてきました。しかし、商業的には成功しているとは言いがたいのが現状です。究極のエコカーとも言われる燃料電池自動車の開発を含めて、なぜ開発が期待されているのか、なぜ性能が良いのか、しかしなぜ商品化が進まないのか?など、燃料電池に関する疑問について、化学Iで酸化還元反応を履修していない2年生にも理解できるよう、電池の化学の基礎を交えて平易に解説します。 | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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17 |
工学 |
群馬大学 |
宝田 恭之 |
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講義題 |
これからのエネルギーと脱温暖化−楽しい低炭素社会の構築− |
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| 脱温暖化社会を構築するためには、再生可能エネルギー利用技術の開発など技術的課題を克服することも重要であるが、それと同時に20世紀の大量生産—大量消費型社会から脱却し、未来型の楽しい低炭素社会を構築することが極めて重要である。本講義では、楽しい未来社会構築を目指して、エネルギー利用の現状、ライフスタイルの見直し、人と人とのコミュニケーションが取れる社会の実現、自然を生かした感性を育む教育などについて解説し、楽しい低炭素型社会実現の可能性を考えたい。 | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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18 |
工学 |
秋田県立大学 |
菅野 秀人 |
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講義題 |
東京スカイツリーの揺れ(地震)対策 |
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| 2012年5月22日に開業した東京スカイツリーは,日本一高い建築物でありたくさんの最先端技術が詰まった建物であるともいえます。本講義では,その中でも揺れに対する対策に着目します。日本は世界でも有数の地震大国です。地震の揺れ対策は日本で建物を建てる上で不可欠な技術です。東京スカイツリーを事例に建物の揺れ方の特徴(共振現象)やその揺れを抑えるための技術(制振,免震技術)について,簡単な振動模型を使って解説していきます。 | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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19 |
工学 |
岩手大学 |
水本 将之 |
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講義題 |
古くて新しい「複合材料」 |
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| 複合材料といえば,最先端の材料として,理解するのが難しい複雑な理論を駆使した材料としてのイメージをもたれることが多い.しかし,実は人類は紀元前から既に様々な種類の複合材料を作り,実際に日常生活の中で使っており,その中には現在でも普通に使われているものも数多く存在する.そこで,複合材料の歴史やその特徴について,身近なものから最先端のものまで様々な例を挙げながら紹介する.また,複合材料の特性を予測する理論の考え方や最新の製造方法に関する研究成果とその原理についても簡単に解説する. | |||||
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No. |
学部系統 |
所 属 |
講師名 |
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20 |
工学 |
宇宙科学研究所 |
阿部 琢美 |
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講義題 |
青空のかなたの世界 −君にも出来る宇宙の探査− |
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| 青空のかなたには宇宙空間が広がっています。古来より宇宙は人々にとって神秘的で未知の世界の象徴でしたが、科学技術の進歩に基づき探査が進められ、徐々に謎が解明され、人類が進出するフロンティア領域となっています。人工衛星や宇宙ステーションが飛んでいる地上から数百kmの高さの空間は超高層大気領域と呼ばれるフロンティアの最前線ですが、プラズマや電磁場が存在する特殊な空間で、人類の宇宙への進出はこの領域の探査から始まりました。この講義では、我々は宇宙の謎を解き明かすためにどのような手段を用いて探査を行ってきたか、また理解はどこまで進んだのか、今後どのような探査を計画しているかについて紹介を行います。 | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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21 |
医学 |
秋田大学 |
美作 宗太郎 |
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講義題 |
ドラマ“ブルドクター”の世界 |
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| 医師の仕事と言えば,病気やケガの患者さんの診療をする臨床医を思い浮かべる方が多いと思います.しかし,実際に医師の中には,最先端の医学研究をする研究医や,行政機関で活躍する医師,国際医療活動に従事する医師もいます.その中で,今回はドラマ“ブルドクター”のモデルとなった法医学の講義をします.法医学者は,最近はドラマ等の影響もあって知名度が上がっていますが,大学等で研究や教育をする傍らで,事件や事故に巻き込まれて亡くなった患者さんを解剖して,死因を究明し,どのように亡くなったかを調べる仕事です.今回の講義では,秋田大学法医科学講座の活動や実際の事例なども交えて,皆さんを法医学の世界へ導きます. | |||||
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No. |
学部系統 |
大 学 |
講師名 |
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22 |
薬学 |
東北薬科大学 |
富田 幹雄 |
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講義題 |
薬を身体の中に入れる方法とその後の体内での運命 |
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| 薬を身体の中に入れる方法は様々ですが、経口投与が最も簡便です。それは、世の中に出ている薬の半分以上が飲み薬という事実に裏付けられます。また、新しく出る薬も経口投与製剤としての開発が試みられています。しかし、経口投与された薬が全身(循環血液中)に到達するためには、消化管と肝臓という2つのバリアーをくぐり抜けなければなりません。つまり効き目を得るには、薬が効率よく消化管から吸収される必要があります。一方、効いた後は、速やかに身体から出ていってくれなければ安全性は確保されません。本講義では、薬の消化管吸収機構とその後の運命、有効かつ安全な薬物療法には、入り口と出口の制御が大切というお話をさせて頂きます。 | |||||
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